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アクセス・ランキング
ビッグマックセットと小さなアイスクリームで50元。
今のレートだと700円以上。
中国では、びっくり価格ですね・・・。
高すぎます。
今、アクセスが一番多いサイトは何処だか分かりますか?
ほとんどの方が分かるのでは無いでしょうか。
AmazonでもGoogleでも楽天でも無く。
YahooJAPANなんです。
私の周り(職場、友人、知り合い)でも、大抵の人が、
YahooJAPANをホームページ設定にしていた記憶が有ります。
因み中国では、百度です。
Baidu
何故、アクセス数がこんなにも多いのか。
ランキングを見れば一目瞭然ですね。
ヤフー検索
オークション
ニュース
ニューストピックス
メール
ロコ
食べログ
ショッピング
20位以内にヤフー関連のサイトだけで、8個もランクインしています。
YahooJAPANのトップページから飛んでいる人が断然多いのでしょう。
その為、様々なサイトを差し置いて、トップに君臨している。
古参ポータルサイトゆえの強みですね!
中国からアクセスしやすいのも、少なからず関係しているでしょう笑
様々な業界に波紋を広げている流石のAmazonも、コンテンツを沢山持っているが、
YahooJAPANとは違い、ポータルサイトでは無いため、性質上
Amazonに用事が無ければ、ほとんどの人は訪れないでしょう。
逆に言えば、Amazonに月間これだけの人が来てるということは、
コンバージョン率はとんでもない事になっているのでは。
日経BPが発表したWebブランド調査だとこんな感じに順位が変動します。
こちら
6つの要素をインターネットユーザーが評価したものとなります。
①アクセス頻度・・・Webサイトへのアクセス頻度を測る項目
②サイト・ユーザビリティ・・・Webサイトの使いやすさを測る項目
③コンバージョン・・・Webサイト内で実際に行われた行動を測る項目
④サイト・ロイヤルティ・・・Webサイトの好感度を高める要素を測る項目
⑤態度変容・・・Webサイトを運営する企業・組織に対する意識が
Webサイト閲覧後に変化したかを測る項目
⑥波及効果・・・Webサイトを閲覧した結果、Webサイト以外で
実際に行われた行動を測る項目
単純にアクセス数だけ見ると、YahooJAPANが一番ですが、
別の角度から見てみると、楽天が一番だという事がわかります。
但し、どんなに②~⑥の評価が高くても、①(アクセス頻度)が低ければ、意味が有りません。
②~⑥に差が無く、1ヶ月毎日アクセスが10,000有るサイトと1,000しか無いサイトであれば、
どちらが良い(儲かる)サイトになるのかという事は考えずとも明らかでしょう。
現在、Amazon、楽天、ヤフーオークション(ショッピング)に出されている方が、
新たにネットショップを作る場合に、どのようなサイト構築をすれば、儲かるサイトになるのか。
アクセス数を稼げるように構築するのは当たり前ですが、それ以外の事はどうしたらよいのか。
上位にランクインしているサイトを良く観察して、良い所はどんどん真似していって下さい。
一から全部自己流で構築するよりも、良いとされるサイトから学習した方が、
儲かるまでのスピードは全く違って来るので、ぜひ実践してくださいね。
————中国語講座Vo2.2-5————
闇が 深ければ深いほど 夜明けは近い。
黑暗愈深,黎明则愈近。
これ、なんか良い言葉だな。
昔、漢方のセミナーで聞いた、陰と陽についても
陰が強ければ強くなるほど、陽になる。
陽が強すぎると陰になると言っていた。
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