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20132/7

北京汚染問題からお勉強

この時期の中国は花火や爆竹が凄いです。

私のマンションは20階なのですが、かなりの至近距離(市内)で、
同時に6発も打ちあがり、まさに花火の大響宴。
爆竹も、朝から晩まで休むことなく、そこら中で爆竹音が響いています。






(部屋から撮った、昨年2012年の写真。)







私は旧正月になったため、日本へ帰ってきました。
今では、東京より恵州市の方が、気候が暖かいため、
私にとって、とても心地よく、良い場所だなと感じるようになりました。

東京は寒いし、人が多いし、物価が高いし・・・。
食事は、もちろん一番ですが。

私の兄は、そんな東京・新宿に昨年マンションを購入しました。
購入した理由は、
新宿駅近にしては安かったから。
特に念入りにリサーチしておらず、他にもう1物件みただけで決定したようです。

後悔することはないのかな?


中国北京では、深刻な大気汚染により、
多くの若者が物件を購入した事を後悔しています。

実は、2010年に北京で初めて不動産を購入した者は、
平均27歳という驚きの若さで世界で最年少なのです。


そもそも、中国では若者でもすぐに住宅を購入します。
私の恵州友達も今年の2013年に恵州市内に家を購入しました。


結婚のために。


1人は医者:月給6,000元
もう一人は農家:月給4,000~5,000元
3LDKのマンション(約6,000元)を両親や親戚に借金をしお金をかき集めて購入。


結婚のために、借金をしてまで購入することに不満があったようです。
昨年は、工場時代の友人が、同じように借金して購入していました。
同じく不満がありました。

そして、毎月の給料は、返済でなくなってしまうようです。

でも、結果購入しています。



住宅を購入する理由の多くは3つ。


1.結婚のため

彼女の両親が住む家がないと結婚を認めてくれない。
彼女の前でメンツを保ちたいなど。


2.住宅保障システムが整っていなく不安

若者の収入に対しある程度の家賃を支払えば、
守衛付きの少しまともなセキュリティのマンションが借りられるが、
お手頃な家賃では、空き巣に入られやすい物件ばかりなのが実情。


3.賃貸物件は賃貸料が高く、居住環境も安定していない

実際に家賃を支払っていても大家が出てけと言ったらすぐに出て行かなくてはならない。
突然停電になったり、水がとまったりなどもしばしば。
(ヨサクも、家をいきなり出てけと言われ、困っていました。)


中国は物価がここ10年で恐ろしいほど高騰しており、
『今』購入しないとこの先一生購入できないと思っている人もいるようです。


つまり、将来不安定な中、仕方なく?家を購入している人があまりにも多いんです。


私は、家を購入する事に反対しているのではなく、
返済の目途もないのに、借金をしてまで購入する事に賛同できないですね。
プライドや安易な気持ちで購入すれば、将来困難に陥る可能性が高くなります。


価格こそ違うものの、家も車も中国商品も全部同じです。
しっかりリサーチした上で購入しないと、失敗します。
上手くいったとしても結果論。
論理的に購入するようにしましょう。

※リサーチしすぎて、いつまでも購入に踏み切れないのもNGですが
 話が長くなってしまうので、今日はふれません。



話は戻りますが、若者が中国で家を購入した後の率直な意見

1.負担が重く、生活レベルが下がった
2.不動産について、余計に悩むことが増えた
3.心理的な圧力が大きく、仕事に振り向けるエネルギーが減った


購入した若者の60%以上がこのように感じています。
当然の結果ですね。



大問題となっている北京の大気汚染。
北京に家を購入した人は、環境の変化に全く対応できていません。
家を売りに出したって、半値以下で大損し借金まみれ。
移動したくてもローンがあるため何もできない。

住宅ローンに苦しむ人々のことを、住宅の奴隷という意味の房奴(ファンヌー)という言葉さえあります。


環境が変化しても最低限の被害となるよう、リスク管理しましょう。


因みに、アリババをゼロから電子商取引の巨大企業に育て上げたマー氏は、
若い頃、周りが家を購入するためにお金をかき集めてた頃、
マー氏も同じようにかき集め、50万元を元手に会社を設立しています。
※馬雲(ジャック・マー)最高経営責任者は、5月10日までに退任し、常勤会長に就く予定。



最後に、私のいる恵州市の大気汚染、大気質指標(AQI)をチェックしてみた。

アメリカが独自の大気測定器での測定結果指数を発表している。
こちら。

【AQIとは】
毎日の大気汚染状態を示す指標。
大気がどのくらい清浄か、又は汚染されているか、さらに健康への影響を示します




数値が低ければ低いほど汚染されていなく、健康に影響ないです。




【恵州】




問題なし!!


【淮安(Huaian)】



危険ですね。。北京はもっと酷いのかな?


【北京】




えっ?


正しい情報なのか・・・?


日本でも、放射能汚染被害があったときガイガカウンターで自ら測定する人が多くいました。
ソフトバンクの孫さんも使用していたようですね。

恐らく、中国に住む人達にも大気質指標を自分で測定したい人がいるはずです。
しかも、日本とは比べ物にならないほどの市場があるのでは。



3分ざっくりリサーチ


大気質指標測定器

あるんですね。簡易測定器。
















【商品価格】

中国:約33,000円
海外:約24,500円



香港経由で輸入。
真剣にリサーチしてみようかな。


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————中国語講座Vo2.2-8————

成功とは失敗に失敗を重ねても、情熱を失わない能力のことだ。
所谓成功,就是经历一次又一次的失败也不丧失热情的能力。

同感!

—————————————————————


【この記事の次には、下記の記事がよく読まれています。】

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    • みかん
    • 2013年 2月 17日

    大気汚染が深刻な中国ですが、その事で、ちょっとだけ日本メーカーの売りあげが伸びています。

    ご存知とおもいますが、あのSHARPさんの空気清浄機が3倍うれてるとか。

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1302/14/news034.html

    ただ、この空気汚染のPM2.5っていう物質は、非常に粒子が細かくて、SHARPの製造機種がそれに対応しているかは不明。しかし、気休めで合ってっも中国の人は買うみたいですね。


    日本でも大気汚染の影響が出ていて、九州・四国、本州の一部も白く曇ったような天気になった日がありましたが、その時は数値が、日本での大気汚染に設定していた上限値を超えていたそうです。

    花粉症より細かい粒子の2.5PM。

    散歩にいくのも暫くは控えましょう。

    日本政府が、この中国の環境汚染が自国にも影響していることから、技術力提供を申し出たとか。

    尖閣諸島問題やら海上自衛隊に向けてのレーダー照射問題やら色々と問題山積みだけど、日本が公害対策に協力を申し出た事が、中国国内では大々的にアピールされているのかな???

      • hamham
      • 2013年 2月 20日

      日本企業がいくら技術提供しても、中国内で大々的にアピールされる事はないですね。
      断言してしまっていますが、間違いないかと。

      逆に、今後大気汚染がどんどん深刻化した場合は、中国内で、
      日本の技術提供は意味がないなどど日本を悪者にしていくでしょう。

      とりあえず、影響の少ない南側でホッとしています。

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