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スタバ集中砲火
日本では全く利用する事のなかったスターバックス。
中国では、ほぼ毎日利用している。
そもそもコーヒーを飲むと、一瞬にしてお腹がくだる体質。
以外にも、この体質は便利なんですょね。
さて、中国メディアが、米コーヒーチェーン大手スターバックスに対し、
「中国でのコーヒーの価格設定が他国と比べて高すぎる」と集中砲火を浴びせています。
情報源:スタバ価格「他国と比べ高すぎ」
1杯27元(約432円)で販売しているカフェラテのコストは、5元(約80円)未満であると報じられ、
中国の価格は、他国より大幅に高いです。
営業利益率でも米国を大きく上回り、儲かっているようです。
店舗数は、既に1001店舗を開店され、2014年には、中国が米国に次ぐ世界2位の市場になる見通で、
2015年には大陸部で1500店舗を運営する計画と言われています。
私が頻繁に飲む抹茶クリームフラペチーノは、Grandeで33元(約528円)
日本の価格は不明だが確かに高い・・・。
500円あれば、日本では食事ができる値段。
ですが、地元の恵州市には、私にとって快適なカフェが少ない。
いつも通うスタバは、店内もトイレも清潔なんです。
さらに、wifiフリーでコンセントも使用自由なので、仕事ができちゃうんですよね。
というか仕事捗ります。
そして、いつの間にか長居してしまいます。
周りの中国人も、Ipadでゲームしたり、携帯で映画見てたり、友人とトランプしてたりと
ほとんどの人達が数時間利用してます。
回転率は物凄く悪いでしょう。
そりゃ値段高くしないと無理だよなと納得。
値段が安くなれば当然嬉しいが、その分上質なサービスが低下してしまうだろう。
恵州市のスタバは、私にとってリラックスでき、アイデアが生みでてくる場所なので、現状維持を希望!!
会社や自宅よりも、以外な場所での方がアイデアがでてくる気がする。
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