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中国 ブランド 製品の販売方法は?
広東省 深圳市(シンセン)で開催された、
ギフトショーへ行ってきました。
2012深圳礼品展 第20届中国(深圳)国际礼品及家居用品展览会
期間:2012年10月22-25日
規模:100000平方米,展位5000个
1号展馆:水晶、赠品类;文具、纸制品、包装材料、电子礼品、时尚饰品、钟表、女性美容类
2号展馆:陶瓷、玻璃器皿、收藏品、茶叶、茶具
3号馆:日用品、礼品、工艺品馆
4号馆:工具、纸制品、包装、礼品
5号馆:电子礼品 小家电
6号馆:玩具 电子电器
7号馆:家庭用品 日用品
8号馆:家庭用品 小家电
9号馆:床上用品 家居用品 皮具 箱包
平日だからか人は少ないですね!
前回は、ギュウギュウでした。
中国メーカーが多数出店していたのですが、値段が高い。
中国ブランド品を高く仕入れて、日本で付加価値を付けさらに高く売る。
う~ん。
そもそも中国ブランド品って、どんな商材にしろ
まだまだ日本人にとって、高関与商材になりえない気がするし。
食料や飲料のような低関与商材は、価格も比較的安いものが多く、
消費者は、損害によるリスクが小さいため試し買いができますが。
えっ??
中国の食料や飲料なんて・・・。
日本人に売るの大変ですかね??
お茶や、漢方を取り扱うにも、何か身体に問題があっても保証しきれないですね。
以前、漢方を取り扱ったスタンドカフェをオープンさせようと、
かなり勉強しましたが、中国商品+薬剤師の壁が厳しく断念しました。
多くの、漢方・生薬が在庫となり眠っています。
話しがそれましたが、私は展示会に低価格の低関与商材を求めていました。
「何となく良いのでは?」
「試してみようかな?」
こんな軽い気持ちでユーザーが購入してくれるケースが多いですからね!!
しかし、ほとんど高価格の商品ばかりでした。
高関与商材であったとしても、私には、商品説明や魅力を自信を持ってお客様に伝え、
購入してくれるまで営業する事は、直感的に出来ないと思ってしまいました。
やってみないと分かりませんが、
中国ブランド品をプロデュースするのは容易でないはず。
多くの日本人は中国製品に対して敬遠していますからね。
実際、日本は中国製品で溢れているんですが笑
作戦の練り直しです。
とりあえず、将来、OEMで期待できそうな会社をいくつかPICK UPしてきましたょ。
————中国語講座Vol.1-103————
1号館~9号館まで。
NO1: 水晶、おまけもの、文房具、紙製品、梱包材、電子GIFT、ファッションアクセサリー
時計、美容品
NO2:陶磁器、ガラス器具、コレクション、茶、茶器
NO3:日用品、ギフト、工芸品
NO4:工具、紙製品、包装、
NO5: 电子礼品 家電
NO6:おもちゃ、電子製品
NO7: 家庭用品、日用品
NO8: 家庭用品家電
NO9:ベット用品インテリア用品,皮商品、バック
答え合わせしてみてください。
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